肝炎患者の日常生活においての注意点

肝臓病にも色々な種類があるのですが、日本で一番多い肝臓病はウイルス性肝炎です。

肝臓は、飲み過ぎたり、疲労が溜まりすぎたり、あるいはストレスなどで、
肝臓の働きを弱らせて肝臓の機能が正常に働かなくなり、それらに耐え切れなく
なると「肝臓病」となって発症してしまいます。

ウイルス性肝炎には経口感染と血液感染の2通りの感染経路があり、感染経路によって
日常の予防の仕方も違ってきます。

経口感染の口から入ってくる感染経路の肝臓病には、A型肝炎ウイルスがあり、
感染者の便の中に排せつされますから、上下水道の整備や、汚染された生水や
生ものを口にしないように注意します。

東南アジアなどに出かけて感染するケースが多く、海外では生水や生ものを
摂らないようにすることや、ワクチンの予防接種をすることが必要です。
また、血液で感染するB型肝炎やC型肝炎の予防には、血液に直接触れないこと
ですが、たとえついても傷口などが無ければ感染しません。

肝臓病を防ぐには食事に気を付けることも大切で、特に肝細胞の再生に効果の
あるたんぱく質をしっかり摂ることをお勧めします。たんぱく質は、肉や魚、
卵や大豆製品に含まれています。

そして肝臓で炭水化物、タンパク質、皮質3大栄養素の代謝が行われますが、
ビタミンが代謝の働きをより活発にするはたらきをしますから、ビタミンを
しっかり摂ってください。

そして、アルコールはできるだけ控えて、決して飲み過ぎることのないよう
にすることと、週に1度はアルコールを飲まない日をつくってください。
後は3食規則正しく取り、肝臓に負担をかける暴飲暴食を避けてください。







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