肝炎で入院していた時の苦労話|本当に大変でした

肝臓の薬は、はっきり言ってこれといった特効薬がないのが実情です。
私が肝炎で入院していた時も長い時間をかけて点滴を受けていましたが、
看護師さんいわく「こんなに大きな点滴1本受けても、盃に1杯分くらい
の栄養しかないのよね。」でした。

安静と栄養補給だけが頼りなのですが、肝臓が悪いと食慾も落ちて
食べられなくなります。

とにかく安静第一なのですが、ベッドの上で横になっていればいいかというと、
そうではなく、私の場合い本を読むことも禁じられました。トイレへ歩いて行く
ことも禁じられて、ベッドの横にオマルを用意されました。
しかし、こればかりは同室の患者さんに申し訳なくて出来ませんでした。

「とにかく安静に」というのが肝臓病の治療の基本というか、これしかないのです。
なので、退院指導の時は先生から「1時間動いたら、10分間上向きになって
寝て休むように。」といわれて、早く完全に治したいばかりに忠実に守りました。

肝臓を疲れさせてはいけないのですが、肝臓が疲れる原因には、食べ過ぎ、
アルコールの飲み過ぎ、運動不足からも起こります。

できるだけ安静にというのが基本なのに、どうして運動不足がいけないかというと、
運動不足は血液の流れを悪くして、肝臓にも十分な血液が行きにくくなるため
肝臓に負担がかかるのだそうです。

その他肝臓を疲れさせるものには、過剰な筋肉運動や、睡眠不足、そして精神的
ストレスも肝臓に余計な負担をかけて疲れさせてしまいます。以上のような肝臓を
疲れさせることを避けて、肝機の働きを悪くさせないようにしてください。







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