慢性肝炎の種類と治療上の注意点

慢性肝炎はどの種類でも民間療法は禁物

未だ特効薬がないと言われているのが肝臓病です。
肝臓病にはたくさんの種類がありますが、そのうちのひとつに、「慢性肝炎」があります。

そして、慢性肝炎の中にも種類があり、B型ウイルス性肝炎から移行してきた「B型慢性肝炎」と、C型ウイルス性肝炎」から移行してきた「B型慢性肝炎」とがあります。

これらの慢性肝炎は肝硬変や劇症肝炎になるリスクが高く注意が必要です。

7月28日は「日本肝炎デー」の日ですが、国内でB型肝炎に感染しているとされる患者さんが110万人から140万人、C型肝炎に感染しているとされる患者さんが190万人から230万人と推計されています。

この日は世界保健機構(WHO)がウイルス性肝炎のまん延防止、及び患者や感染者に対する差別や偏見の解消と、感染予防のために世界肝炎デーに設定しています。

日本でもWHOに合わせたこの日に、国内での啓蒙・啓発の推進の一貫として2011年に設定しています。

慢性肝炎の人でも肝機能が正常な時は普通に生活できるのですが、風邪や体が疲れているときなど、免疫力が衰えたときにウイルスが増えてしまいますから、日常の健康管理が大切です。

そして、慢性肝炎の人は漢方薬とか健康食品に頼りがちですが、
絶対と言っていいほど危険です。

飲んだ健康食品が原因で、重い肝障害になった例も報告されているそうです。
ちなみに肝臓専門の「肝臓内科」という科があります。

ほとんどの大学病院には一人ぐらいは肝臓の専門医がいるようですから、
肝臓の専門の医師に相談するのもお勧めです。

 

 







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